FESTIVAL

客観的に検証する

FESTIVALのこだわり

Festival commitment

全ての委託工場は国際的な食品安全規格の認証を取得し、それに準拠した管理を行っています。加えて、原料や中間製品(仕掛品)、最終製品に対して、微生物試験や農薬検査などを実施し、安全性を確認しています。また当社では加工を委託している全工場を定期的に監査し、適正な管理が行われているかを評価し、必要に応じて指導することで品質や安全性の向上を図っています。

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客観的に検証する – 検査による確認の実施

実施していることの検証について

国際的な食品安全認証を取得し、第三者による定期的な審査を受審していることを、委託の可否を判断する際の1つの大きな要件としています。

また当社においても工場(生産する圃場を含む)を評価する基準を設け、年1回以上の頻度で定期的に訪問・評価し、評価結果に応じて工場をランク付けしています。FESTIVAL商品の加工委託が出来るか否かはこのランクによって決まり、また委託可能工場の中でも最も高いランクの工場にのみ、ハイリスクな無加熱摂取商品(弊社「手間なし」シリーズ)の生産を委託をしています。

現場の確認だけではなく、原料や中間製品(仕掛品)、最終製品に対して、微生物試験や農薬検査などを実施し、安全性を確認しています。

私達は、ヨーロッパ、中南米、中国やアジア各国の工場に冷凍野菜を製造していただいています。物作りの思想は、言語、宗教、習慣が異なっても100%共有できるものと過去の経験から感じています。